拉致問題について我々国民はもっと真剣に取り組みまし

直播預告
拉致問題について我々国民はもっと真剣に取り組みましょう。
国民全員が一日も早く被害者を取り戻すという強い意志をもっていることを発信し続けることが大切です。
在日北朝鮮関連組織や北朝鮮当局への強圧力になります!

今日は一人語りです。

昨年10月の日本の元外務次官斉木氏による拉致被害者「生存情報」証言を覚えていますか。

北朝鮮という国を知ると10年以上「入国」すら認めてこなかった人を生きていると伝えた意図も少しは見えてきます。

当時のストックホルム合意では
北朝鮮側に日本人行方不明者の調査を頼み、日本政府はその代わりに独自の制裁措置の一部を解除することで合意していました。
死んでいるとされた人に対しては北朝鮮側はなかなかに覆さす見込みが厳しいのでしょう。
その人たちをどうやって取り戻すか。

昨日、予備役ブルーリボンの会さんのシンポジウムが開催されました。
「『よそのくに』から考える拉致被害者救出」
朗読劇も上演されYouTubeではライブ配信されました。
www.youtube.com/live/16ugpolpjxM?featu..

三浦小太郎先生の編著
『よそのくに』を読んで感じたこともお話させていただきます。
amzn.asia/d/05F1AJh

来週はこの本に寄稿もされている特定失踪者問題調査会常任顧問 岡田和典さんがゲストにご出演してくださいます。

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