まず、小次郎の現状報告から書かせていただきます。
2017年11月13日眼科の先生に見てもらいました。そしたら『緑内障』とのことでした。
犬の緑内障は慢性的な慢性緑内障と、いきなり起こる急性緑内障と、先天性（遺伝）の原発性緑内障と他の病気が引き起こす続発性緑内障があります。
犬の緑内障は眼圧の上昇によって目の視神経や網膜に障害、損傷が起こって痛みが発生し、視力の低下、失明してしまう病気と言われています。犬の緑内障の症状としては、初期は目の強い痛みによってまぶたが痙れんしたり、眼圧が高くなっているので、目が真っ赤に充血したり、瞳孔が開いてしまっている状態になったりします。眼圧が高い状態のままでいると眼球が大きい状態になったりする病気です。
そして、小次郎の場合、小次郎は柴犬と言うこともあって柴犬は緑内障になりやすいそうです。
そして小次郎は急性緑内障だと診断を受けました。何かがあって緑内障になった場合は他の目には影響ないのだが、急性緑内障は他の目にも影響がでて見えなくなってしまう可能性があるそう。又、小次郎の左目はもう殆ど見えてないとのことでした。なので残された右目だけでもずっと見ていられるように目薬を指すことになりました。
『小次郎との散歩枠』について書きたいと思います。
小次郎の左側で歩きなにか危ないものがないか見張るために枠をしないことに決めました。
また、何かあってからでは遅いと判断しました…。
何人かの人は小次郎の散歩枠が楽しみだった人もいるかもしれません。いないかもしれません。
楽しみだった人。すみません。
又、散歩枠以外の日常での枠では小次郎を出したいと思うのでそのときはよろしくお願いします。
以上ひよこ豆しゅーでした。
また何かございましたらコメントの方よろしくお願いします。