本日、吉田康一郎さんの街頭演説を聴きたくて、仕事を 2018/05/27 22:31 Share on Facebook Copy URL Report 本日、吉田康一郎さんの街頭演説を聴きたくて、仕事を途中で抜け出し千葉から中野まで行きました!17時過ぎに中野駅に着いたら撤収していた様子でした(^◇^;)そしてそこには心臓移植が必要な子どもの募金活動がやっていました。「遅かったか」と悔やみつつ、せっかくなので中野ブロードウェイで買い物と食事(坦々麺)をしていました。食事中、ツイッターのメッセージが届きに「18時に北口でやってますよ」と連絡が来て、坦々麺を食してから北口へ🏃♀️途中からでしたけど、吉田康一郎さんの話を聴く事ができてよかったです。今回、不思議に思ったのは子どもの心臓移植の募金活動です。子どもの心臓移植に約3億も必要なのですか?内訳が不明確ですよね。ファーストクラスのチケットに祖父母とか親戚の分まで含まれてませんか?また、この子どもの心臓移植に使われる心臓は誰の心臓でしょうか?中国共産によるチベット人・ウイグル人への臓器狩りは有名です。まさか、中国共産が臓器狩りした心臓を使ってはいませんか?健全な人から奪った心臓を!!私はロータリアンから、寄付をする時は募っている団体を調べ用途を知り問題無いか判断しなさいと指導いただきました。だからこそ言います。この募金活動はあまりにもおかしいです。確かに、人工心臓により苦しんでいる子どもは大変です。それはわかります。でも、目標額 約3億は高すぎませんか?しかも、募金を募っている人は良い服着ていましたし、なぜかペットの犬も連れていました。なぜペットの犬がいる?ペットを飼う余裕があるんですね。この事を中野区に住む知り合いに話したら、この募金活動をしている団体を知っていました。立憲民主党が街頭演説する時に、一緒にいる事が多いそうです。ロータリアンからの指導が今も活きています。感謝します。