dl.
月が此の身を つれさるとき
揺れにまかせて 彼まとう
抱かれる記憶 花開く
緋（あけ）のたもとに 濡れようか
うたは届くか 見ぬふりか
誰が此の舞い 気づくのか
白む月影来ぬ人に
舞いのときまで まちましょう
誰が来るまで まちましょう
白む闇月 解き放ち
往くの往かぬの 宵待ちに
抱かれた証 花憂う
御方の胸に 濡れましょう
うたは届くか 見ぬふりか
誰が此の舞い 気づくのか
白む月影来ぬ人に
舞いのときまで まちましょう
誰が来るまでまちましょう
＜緋月＞ 作詞：真魚 / 作曲：川上 新
dl.
月が此の身を つれさるとき
揺れにまかせて 彼まとう
抱かれる記憶 花開く
緋（あけ）のたもとに 濡れようか
うたは届くか 見ぬふりか
誰が此の舞い 気づくのか
白む月影来ぬ人に
舞いのときまで まちましょう
誰が来るまで まちましょう
白む闇月 解き放ち
往くの往かぬの 宵待ちに
抱かれた証 花憂う
御方の胸に 濡れましょう
うたは届くか 見ぬふりか
誰が此の舞い 気づくのか
白む月影来ぬ人に
舞いのときまで まちましょう
誰が来るまでまちましょう