またここから俺と一緒にいてくれる？？
たくさんきもちいことして俺の事思い出させていい？？
きもちいの身体は覚えてるもんね？？
「ほーらこんなぐちゃぐちゃ音鳴り響いてきもちいいね？？」
ただのオタクの私が推し君にカラオケ屋さんで声我慢させられながら
気持ちいい所を虐められまくってぐちゃぐちゃに堕とされる話
■あらすじ・設定
今日貴方は推しのライブに来ていた
今日も歌い手グループの推し君はかっこよくて幸せmaxだった
帰り道友達とカラオケに行くことになり
推し君のライブの感想をカラオケで話し合っていた
一時間くらい盛り上がって
貴方はトイレに行こうと個室をでると
そこには推し君が！？
なんと推し君も同じカラオケ屋さんにいたのだ
しかも貴方のことを認知していて
推し君に「一緒に歌わない？」と誘われて、、、
「あんまりおっきな声出すとばれちゃうよ？」
「音すごいね」
推し君とカラオケ屋さんで声我慢の内緒のぐちゃぐちゃえちで
何度もとろとろに堕とされる♡
■推し君
歌い手グループに所属
ライブ終わりで偶然同じカラオケ屋さんに
貴方のことは前々から認知していてかわいいと思っていた
Twitterですこしdmしたことがありその時も好きだと言われていた(その時はただの営業だとおもっていた)