ぬこのこ
ぬこのこ ツイキャス

「OPERATION MODOKI」(オペレーション もどき) につい

「OPERATION MODOKI」(オペレーション もどき) について

最初に、ぬこのこ を いつもご視聴くださっている方、ご支援くださっている方、誠に感謝いたします。
私事で大変恐縮です。
「OPERATION MODOKI」(オペレーション もどき) についての経緯です。

まず、もどきのことからお話しします。
飼い猫なのか?、ノラなのか?
2018年1月の大雪の前あたりに7匹の猫子を連れて、突然ハウスの庭にやって来ました。
お か ん (シロ)にもようが似ているため、リスナーさんからコメントで「もどき」と呼ばれるようになりました。
大雪の後、2匹のこぬ子はぬこのこハウスにのこり、その後里親さんが決まり里子に出すことが出来ました。
里親さんに大変感謝です。
現在は、元気に暮らしています。
のこったのは、もどき。来た当時から、あまりにも綺麗で人慣れをしていて、飼い猫? ノラ?

2018年7月頃また、子猫を一度3匹連れてきて、しばらくして一匹だけ残り、里親さんまで決まっていたのですがタイミングが合わずその後、その子はどこかで保護されたのか? 来なくなってしまいました。

と思っていた矢先に、またまたハウスに・・・
先月9月29日 朝 外で猫の鳴き声がするので、鳴き声のするほうへいって見ると 隣の家の倉庫と塀の間に3匹の子猫を発見。
翌日、 今度は倉庫のほうで+2ぬこの 計5 匹の子猫を、発見。
10月1日 とうとう もどき が ハウスに 5匹を連れてきてしまいました。

流石にここまで続くと、今回はそんなことも言っていられず。
ご存じと思いますが、ぬこのこハウスには先住ぬこさんがおり、おかん(シロ)が もどきと相性悪い状態。
数日前から、お か ん は何かを察していたのか、ハウスに日に一回しか戻らなくなり、とてもではないけれど心配。
そんな状態だったので、一家ごと保護することにしました。
保護にあたっての、もう一つの理由として母猫をここで去勢をしないと、今後を考えた場合非常に不安。
それも、行おうと考えています。

只今、ご理解とご協力いただける方に応援していただき、里親さんを探しながら保護中です。
OPERATION MODOKI まだまだ 続きます。
ご理解とご協力のほど何卒、宜しく御願いします。

続き j.mp/2JpG6yi

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