ライブ予告
今夜のゲスト、大阪経済大学教授@rokuKUROSAKA 黒坂真先生が11年続けてこられたブログ初期の一文です。
ブログタイトルは
『被拉致日本人救出のために』
2012年の初期の頃から
黒坂先生の主張は変わっていません。
日本共産党体制と
北朝鮮の国家体制は似ている、
そこには絶対的服従のためなら正義も黙殺していい、
だからこそ許してはならないのだ、その真の姿を見極め我らは油断するなと訴えています。
『日本共産党や左翼人士が、
北朝鮮における人権問題について完全に沈黙しているのは、
この問題を多くの人々が認識すると金正日軍事独裁政権の危険性が明らかになり、
日本の平和を守るためには日米同盟の強化が必要であるという世論が広まってしまうからだ。』
『日本共産党と左翼人士の目的は「平和を脅かしているのは帝国主義国である米国だ」というレーニン､スターリン流の「平和理論」を普及して共産主義国である中国と北朝鮮による核軍拡があたかも防衛的なものであるかのように宣伝し、共産主義国の軍拡を支援することなのである。』
黒坂先生が何を問題視し、
ずっと訴えてこられ
戦ってこられたか。
そのぶれない姿勢から
私たちは人として
尊きものを一緒に学びましょう。
大切な誇り、
心を穢さず生きていきましょう。